右掌のアザ

先日、初めてタンク職の一つである暗黒騎士をレベル60にしました。
今回は、約一か月かけ暗黒騎士をレベル60にした日々を振り返りつつ、その時に感じた事と思った事を書こうと思います。

パッチ3.2から実装された『メンターシステム』
『メンターシステム』が発表された時に、そのシステムをバカにするような方もいましたが、自分は「メンターになりたい!」と、凄く思った。


そして『メンター』になる為の条件も発表
自分は戦闘職の『メンター』になりたかったので、唯一自分の条件でクリアしていなかったのが「タンク職がレベル60」
それを知った時に「やってやろうじゃん!」と、今まで尻込みをしていたタンク職を上げるモチベーションができた事を覚えています。
 
とりあえず、全てのタンク職を上位ジョブにし、メインジョブがタンクのフレンドさんに一緒にIDへ行ってもらい「暗黒騎士が一番上手に動けてる」と、アドバイスを頂き、タンク職の中から最初にレベル60にする事に決めたのは暗黒騎士。


それから、ハウジングの庭でログインをしたら、最初にグリッドと暗黒を入れてレベリングルレとギルドオーダールレに申請する日々を過ごすことに。
早朝から昼過ぎというシフトで働いている為に、夜はインできない日もある。
自分は、昼過ぎから夕方あたりまでログインをしているので、メンバーやフレンドさんは社会人が多く、あまり知り合いがインしていない時間帯。
だから、ルーレット関係は基本一人で申請する事になるんですが…タンクで申請する時は、それが物凄いプレッシャーだったりします(泣)

タンクは、PTメンバーの中で先頭に立つロール
マッチングしたIDで「迷わないかな?」とか「ここは、あの敵が出てくるからスタンを取らないと」など思いつつ、IDをPTメンバーの先頭に立って走り抜ける「盾」


約一年前にタンク職を上げ始めた事があった。
やっぱり最初の時は、メンバーにお願いしてPTを組んでもらいサスタシャやタムタラへ行ったりしていた。
「ネロさん、もう一人でも大丈夫だよ」と、背中を押されて、一人で申請したサスタシャがトラウマになった(泣)


マッチングした呪術士さんがファイラを連打する方で、勇気を出して「タゲ管理ができないので止めて下さい」と、お願いしたにも関わらず、最後までファイラを連打された。
もちろん、タゲ管理はできず敵はバラバラに動き出す。
そして、途中でやる気もなくなった。
「タンクを上げよう!」と、思っていた気持ちが、一気に挫けた瞬間だった(泣)


今、思えば「そういうプレイが好きな日本人さん」だったのかもしれない。
でも、約一年前の自分にとって、その人のプレイの仕方はショックだったんだと思う。


そして、その出来事は自分にとって、タンクのCFデビューでの最悪の思い出になっている…。

それから、約一年…タンク職は上げない日々が続いた。
「上げた方が良いよね」とは、思ってても、なかなか自分の中から「勇気」がでてこなかった。
でも、そんな日々にピリオドを打つことになったのが『メンターシステム』
『メンターシステム』は、「勇気」が出せずに縮こまっていた自分の心を叱咤する事のできた、自分にとってはスゴく大きなシステム。
「メンターになりたい!」
ただ、それだけの一心で暗黒騎士のレベルを上げる事になった。
 
「メンターになりたかったら、さっさとFATEとリーヴで60にすれば良いんじゃない?」と、言う人がいる。
でも、自分は思う。
「戦闘職のメンターは、どのロールも出せますよ!」って、言えるのが理想なんじゃないかな?
だって「どのロールでも、一緒にIDへ行けますよ!」、ビギナーさんに即答できるメンターは、最高にカッコイイ「頼れる先輩」だと、思う!!w
色んな考えがあると分かっているけれど、自分はそういう『メンター』になりたいと思ったので、暗黒騎士のレベル上げは野良CFで上げる事に決意。



約一年ぶりのタンク上げ再開。
最初の頃は、一人でレベリングルレとギルドオーダールレを申請するのが、本当に怖くて怖くてしょうがなかった(泣)
そして、気づいたら右掌に大きなアザができてしまっていた。

ちょっと見ずらいかもしれないけれど、小指の下に約2センチ程のアザができました(照)

気づいた時は青紫だったアザですが、今はうっすらと分かる程度にまでに。
今は「このアザ、一生消えないんだろうな…」とか、思ってる(笑)

右掌のアザに気づいたのは、一人でルーレットを回し始めてから数日後。
タンクで申請するのが怖くて怖くて仕方がなかった時期で、コントローラーを持つ手に異様に力が入っていた頃。
「こんなになるまでタンクを上げないとダメなのかな?」とか、思ったりもしたけれど、逆に「こんなになるまで必死にやってるんだから、絶対に最後までやり遂げる!」って、思いが勝ってしまって、それ以降もCFで暗黒騎士のレベルを上げ、先日カンストさせました!
 
レベル50になったら装備できる『ハイアラガン・ヘヴィコート』も、自分のモチベを維持する事のできた要員だった(笑)
そして「この装備が似合う、マッチングした人達からカッコいいと思われるタンクになりたい!」と、いう想いも芽生えた。

今は、やっと暗黒騎士のレベルが60になったばかりの駆け出しタンクの『メンター』プレイヤー(笑)
そして、マッチングした人達に「カッコイイ!」と、思われたいが為に、右掌にアザを作ってしまった脳筋プレイヤー(笑)


日々、タンク視点の動画で勉強をしつつ、来月には拡張後の極蛮神やアレキデビューをしたい(すでに、拡張前の極蛮神は野良CFでデビュー済w)
来週には、暗黒騎士の伝承武器と交換できる伝承が貯まるので、さっそく交換をしてエキルレデビューをしようと思っています!

ねろララでも暗黒騎士のレベル上げを開始

やっと、レベル35になりましたが、ねろララも野良CFでレベル上げ中。
今週末は、剣術士と斧術士のレベルを上げてアディショナルを手に入れます!

まだまだナイトと戦士のレベル上げが残っているタンクですが「暗黒騎士を野良CFで上げきった」と、いう「自信」を持ちつつ、残り2つもレベル60にしたいと思います!


暗黒騎士のレベル上げ中に、モチベーションが下がりそうになった時は、右掌にできたアザを見て「勇気」を出していました。
「たかがゲームだけれど、こんなにも必死になっちゃったんだねw」とか、自分で自分の事を笑いつつ、これからも右掌にできたアザと一緒に生きて行こうと思います!!w
タンクの道は始まったばかり、まだまだ勉強をしないといけない事も多い。
「やるなら納得できるまでやってやる!」
そういう、気持ちで今後もタンクをやっていこうと思います!





今回は、凄く格好悪い事も書いたけれど、よく「ネロさんは何でもソツなくこなすから、自分(達)の気持ちは理解できない」って、言われる機会が多いのが気になっています。
でも、今回の右掌のアザを見てもらえたら分かると思いますが「どんな人間も、最初からソツなくこなす事なんてできないんだよ。その為には、それ相当の努力をしているんだよ」と、周囲の人達にメッセージとして送りたいと思います。
「いつかやる」「いつか」は、自分が「勇気」を出さないとやってきません。
それは、現実世界でもゲームの世界でも、同じ事だと思っているよ。




2016/04/21 FF14

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