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前回のブログに引き続き、今回も『MHW』コラボの感想を書こうと思います
そして、今回のコラボ感想のテーマは『極リオレウス狩猟戦』について
今回のコラボで実装されたは、わざわざ『MHW』から出張してきたモンスター「リオレウス」を狩猟する二種類の難易度のバトル
ノーマル版は、普段は極蛮神シリーズ・零式シリーズ・絶シリーズをプレイしないプレイヤーでもクリアできる難易度になっていていますが、今回のブログで感想を書く『極リオレウス終了戦』は『FF14』のバトルコンテンツの中でも極シリーズの難易度になり、とにかくクリアするのが大変だったコンテンツでした(泣
「あああああ、もうクリアできなくてシンドイ…」と、顔を覆いたくなった事は数知れず(泣
こんなに初見クリア時に苦戦したのは『紅蓮』拡張後の極蛮神シリーズだと「極神龍討滅戦」しかなかったなぁ(白目
前回のブログにも書きましたが、とにかくノーマル版の難易度が高くなかった事もあり「楽勝じゃんwww」って、感覚のままで、いつも通りに野良レイドファインダー(今後はRFと略す)を使って攻略を開始したものの、思っていたよりもクリアするまでに苦戦をしてしまった理由と、野良RFで申請し続けた事で気づいた事を中心に感想を書いて行こうと思います!
さっそくですが、個人的に気づいた点に思ったことを下記にまとめてみると
①RFを使った場合のパーティー構成は、通常パーティー構成であるタンク1DPS2ヒーラー1の4人PT
『極リオレウス狩猟戦』は、従来の極蛮神シリーズとは違って4人PTで挑むバトルコンテンツで実装されています
きっと、コラボ先の「モンハン」シリーズが、最大4人でパーティーを組んでモンスターを狩猟するスタイルなので、そのシステムを『極リオレウス狩猟戦』に組み込んできたんだろうなぁ
今では「レウスの攻撃を回避できなくても死なない」&「攻略時間が短縮できる」と、して戦士4・タンク(ほぼ戦士)3ヒーラー1・タンク(ほぼ戦士)3近接DPS1といった募集が多くなっていますが、パーティー募集ではなくRFを使っての攻略になると『FF14』でいうライトパーティー構成でマッチングをするようになっています
そして、このRFを使ったパーティー構成での『極リオレウス狩猟戦』が、実は今回のコラボでは一番難易度が高い攻略パーティーになっています!※個人的な体感ですw
あまりにも『極リオレウス狩猟戦』がクリアできなくて、現実逃避で同日に実装された新作「パゴス編」の為に、水曜日の夜は「アネモス編」に籠ってレベリングをしていた図w
②とにかく「回復薬グレード」を使ってくれる人が少ない!
個人的な体感ですが『極リオレウス狩猟戦』の後半フェーズは、そんなに難しくはありません
後半フェーズは、確定ダメージ以外のリオレウスの攻撃を回避しつつ攻撃をして「リオレウス」のダウンポイントを稼ぐ
そして、ポイントが100%になって落下してきた「リオレウス」を、ダウンしている間に火力を出して総攻撃(できれば一回目の落下時に尻尾破壊を終わらせる。もし近接DPSがいた場合は、一回目のダウン時に近接LB1を使った方が良いと思います※尻尾破壊時に、使用したLB1分が、すぐに貯まるようになっています
後半フェーズは、ただ上記の点だけを注意すれば良いんですが、とにかく野良RFでは確定ダメージ以外の攻撃を受けてHPが3万以下になっているのに「回復薬グレード」を使うことを躊躇って(使用をしぶって?)即死する方が多いイメージがががが(汗
特に、今回のコラボバトルは「モンハン」シリーズの俗に言う「三乙※三回死んだら強制的にバトルが終了(狩猟失敗)」システムで実装
そして、後半フェーズではヒーラーのヒールスキルではHPが回復できないようになっているので、コラボアイテム「回復薬グレード」で減ったHPを回復しないといけないようになっています
今回のコラボでは、ヒーラージョブだと学者が強いですね(と、いうか妖精さんが強すぎるw
「学者をやっていた良かった」と、再認識したコラボでもありますw
ヒーラーは「エスナ」を使ってPTメンバーの状態異常を回復するしか支援ができないので、事実上はヒーラーも後半フェーズはDPSだと思った方が精神的にはラクだと思うw
実は、今回のコラボの初見クリア時のジョブは2キャラとも吟遊詩人
初見クリアをするまでは、他のジョブ(竜騎士・黒魔道士・赤魔道士・学者)で申請し「どのジョブが良いか」と、検証した結果で、個人的に「このジョブかな?」と、思ったのが吟遊詩人
その理由は、吟遊詩人のスキル「時神のピーアン」が後半フェーズで大活躍したこと!
「エスナ」連打が必須になるヒーラーさんの負担を減らせるスキルになるので、自分はリキャストごとに「時神のピーアン」でデバフを解除していますw
そして、前半フェーズのラスト
ガルラが「リオレウス」に突進してきた時に、レンジ(吟遊詩人・機工士)がいた場合は、レンジの方が乗ってボタン連打した時が一番安定した気がしたから
自分は「リオレウス」に乗る直前(咆哮でHPが減った後に)「回復薬グレード」を使ってHP全回復後に乗るようにしていますよw
そして「とにかく死なない事!」
特にマッチングした人が、後半フェーズでの「回復薬グレード」を使ってくれる人なのかによって、一気にバトルの難易度が変わってしまうと思っています
個人的に野良RFで気になったのは、本当に「回復薬グレード」を使ってくれない人が多いだけなんですよね(汗
ネロの初見クリア時にでたアチーブメント
自分以外の3人も初見クリアだったみたいですね
マッチングした3人全員が「みんな、ちゃんと回復薬を飲んでくれた…」と、嬉しそうに発言していた事を覚えています(ぶっちゃけ、自分もそう思ったw
『紅蓮』拡張後は、零式以外のバトルコンテンツは、基本野良RFで攻略していますが、とにかく今回のコラボは「三乙」システムで苦しめられました(泣
ぶっちゃけ、かなり偉そうな事を書いていますが、自分も水曜日の夜までは後半フェーズの安置が分からず、それまでは三乙からのギブアップ投票をさせる側の人間でした(その節は、本当にすみませんでした…
でも、安置で攻撃をする&確定ダメージ以外の攻撃を回避できるようになってからは、初見クリアをするまでは時間がかかることはありませんでした
そして、思っていたよりも、今回の『極リオレウス狩猟戦』の感想が長文になってしまって…w
本当は、二回分の記事で感想を終わらせようと思っていましたが、実はまだ書きたい事があったりしますw
そういう事で、次のブログの内容も『MHW』コラボの感想を書きたい!
それでは最後に「もう、このムービーは見あきたからっ⁉」と、だけ言って、今回の更新は終わらせてもらいます!!w