劇画バラサ技とPS4ならではのグラフィック

一日一合戦は必ずクリアする事にして『皇』を攻略しています。
全武将、まずはドラマルートの攻略を終わらせる為にプレイ中だったりします。


今回は劇画バサラ技のSS3枚とPS4でプレイしていなければ気づかなかったグラフィックを数枚UP。
まずは、ドラマルートを攻略した時にSSした劇画バサラ技からです。

一枚目は竹中半兵衛と戦友の黒田官兵衛の劇画バサラ技
途中までは戦友が秀吉でしたが、ドラマルートに突入すると戦友が官兵衛に変わります。
『2』の頃は、よく操作していた半兵衛ですが、ここ最近は使う機会が少なかったので、かなり操作が下手になっていました(汗
半兵衛は個人的に使いやすいので、時間を作ってリハビリを開始したいです。

2枚目の劇画バサラ技は後藤又兵衛と戦友の鶴姫
又兵衛と鶴姫、バサラの設定上では絶対に戦友になる事がないコンビだと思っています(笑)
武将同士でコンビを組ませた時に、相方が見付かなかった結果の苦肉の策かもしれないですね。
又兵衛といえば、友人のメイン操作キャラだったりするので、オンラインで遊ぶときは友人に操作を教えてもらおうと思っています(自分は動きがトリッキーすぎて苦手ですw)
そして、3枚目は徳川家康と「ホンダム」こと本田忠勝
家康は『3』から青年キャラに変更になり、武器が槍から拳になりました。
拳になってから、攻撃のリーチが短すぎて操作が苦手になってしまったキャラだったりします。
「絆の力で日ノ本を一つに」が、家康を象徴する言葉ですね。
そして、その言葉を実現する為に全国を忠勝と一緒に周る姿は、まさに『3』の主人公に抜擢された理由だと思います。



そして、家康ルートで気づいた事があります。
自分はPS4で『皇』をプレイしていますが、PS3でプレイしていた時には気づかなかったグラフィックの緻密さです。

家康の合戦クリア時のムービーの一コマ
帷子の描写の細かさは、筆頭操作時から気づいていましたが、個人的に関心したのは手の爪と皺の細かいグラフィックです。
よくよく見てみると、手に皺が細かく入っていて爪は一色ではない事に気づきました。

手のアップでは、あまり皺の描写が分かりませんが爪が一色ではない事が分かります。
PS4で販売する事で、ここまでグラフィックが向上するとは思いませんでした。
まだ、操作していない武将の方が多いので、今以上にグラフィックに注目しようと思いました。



来週末から仕事が夏季休業に入るので、攻略ペースが早くなると嬉しいです。
でも、焦ってしまうと面白い発見もできなくなると思うので、今後も好きなようにやっていこうと思います。


2015/08/04 雑記

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