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3日から拗らせてしまっている風邪ですが、今も完治はしていません(泣)
市販薬で、まったく治る見込みがなかったので、昨日に医者に行ったんですが「インフルじゃない」との事もで、とりあえず一安心?w
でも「連休は家にいた方が良い」と、言われたので、今週末の連休は家に籠ってゲームをしようと思っています
さて、そんな籠って進めるゲームの一つが、元旦からプレイを開始をした『大神 絶景版』
今は、序章の「ヤマタノオロチ編」の中盤にまで差し掛かっています
この退魔の炎を宿していた鳳凰ですが、その正体は、もちろん我らが主人公「アマ公」の筆神の一神
連休中に「ヤマタノオロチ」編をクリアするのは、時間的に厳しいと思うので、この筆神と再会するのも、まだ時間がかかりそうかな…?w
でも、着々と、かつてと同等の力を修得し始めている「アマ公」は頑張っています!!
「アマ公」の本名は「天照大ノ神」
闇の力で覆い尽くされようとしている「ナカツクニ」を守るために、少しずつですが相方の「イッスン」と共に着実に先へと進んでいます
妖気で覆われていた土地を「大神降ろし」で浄化をし、その地に蔓延っている妖怪を討伐
そのついでに、その時に住む人々のトラブルも解決していって、人びとから「幸玉」を集めて、コツコツと力を蓄える
そして、その合間に切っても切れない縁を持つ人物との邂逅
SSの「ウシワカ」は、終盤に素性が明かされる登場人物ですが、最初に登場した時は「何様?」って、思ったことを覚えているw
予言めいた発言もしてくるし、いきなり戦いになったりもするので、素性が分かるまでは「あまり出会いたくない人物」だったんだよなぁw
そして、序盤の序盤で登場する初のボスになる女郎蜘蛛戦
PS2版でプレイをしていたのは約12年前になるので、当時は必至になって倒した記憶があったんですが…今はそんなに手こずらなかったw
『大神』って、筆神の力を使ってボスの攻撃やギミックを解除をして倒していくゲームになるので、きっと昔の自分は筆神の基本的な使い方すら理解していなかったんだと思う(汗
今は「よくクリアできたなぁ」って、思ってしまう程、当時の自分は下手くそだったんじゃないかな?
でも、それくらい『大神』は面白かったんだろうし、それだけ必死になって子供なりにプレイをし続けたんだと思う
今、改めて『絶景版』をプレイをしてい思う事は「当時と内容はまったく変わっていないのに、今でもこんなに面白く感じるゲームは滅多にない!」って、こと
もう、この後の展開は知り尽くしているし、エンディングも号泣するのは分かっている
それでも、必死になって『絶景版』をプレイし続けているのは、なによりも『大神』が面白すぎる作品、って事だと思います!
約12年前の自分が必死になって何時間をやっていた「南総里見八犬伝」ネタの「里見八犬士」
もう一時間もかからずに、この「八犬士」ネタも終了予定
連休中に「ヤマタノオロチ」の手下である「赤カブト」討伐まではクリアできそうw
そうしたら、あっという間に「ヤマタノオロチ」編は終了するハズ
「懐かしいなぁ」って、思いもあるので、じっくりとプレイをしていきたい気持ちもありますが、自分は中盤の「キュウビ編」が好きなので、早く中盤に突入したい気持ちもあって…w
とりあえず、連休中に「赤カブト」討伐までは終わらせようと思います!
それでは、最期に「女郎蜘蛛」戦後の勝ち名乗りムービーをUP
「赤カブト戦」後の勝ち名乗りムービーも早く観たいですね!!
女郎蜘蛛戦の勝ち名乗り #PS4sharehttps://t.co/vQJBzTFTNp pic.twitter.com/6pxRYtskRP
— 朧☆2018年も宜しく! (@zukiyo) 2018年1月6日