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ソシャゲって、すごくプレイしやすいですよね(笑)
外出先ではプレイをしないんですが、在宅中の少し手の空いた時間にチョロッとプレイ。
そういうプレイをしていたら『夢100』のメインストーリーが6章までクリアできました!!
そして、その6章までに仲間になった王子全員を覚醒させられたので4人全員をUPです。
2章で仲間になったヒナタは、いわゆるショタ枠ですね(笑)
我儘王子で「主人公大スキ!!」を全身でアピールしてくる系王子。
スキルが回復なのでレベル上げを優先している王子です。
3章で仲間になる百葉はオネエ系王子。
イラストだけ見た時に「キャストは森久保くんの気がする…」とか、思っていたらドンピシャでした(笑)
乙女ゲームのオネエ系キャラの大多数は、自分のスタンスをちゃんと持ってて周囲の考えに流されずに自分を貫き通すカッコよさがあったりします。
百葉も、もちろんそういう王子で「この人、カッコイイなぁ」と、思っています///
スキルが、ちょっと弱いのがネックですがメインストーリーを進めるPTメンバーに編成中です。
4章で仲間になる紫雨は後ろ向き系王子。
かなり独特な文化のある国の王子で、後ろ向きに人生を過ごしていたのを主人公達と出会って前向きに生きて行く決心をする展開が4章でした。
ピースを一気に消せるスキルなので重宝しています。
これでリーダースキルも良かったらメインPTに組み込みたかったです…。。。
そして、最後の王子は6章で仲間になるカイリ。
「キャストがマモだってぇ⁉」と、キャストを知った途端、カイリを仲間にするために必死に6章までメインストーリーを進めました!!w
亡国の王子で今は暗殺者、という設定で、かなりの苦労人王子です。
スキルがランダムでピースを消す感じなので、任意でピース処理ができないのがキツイです(汗
でも、キャストがマモだからメインストーリーのPTに編成中(笑)
百葉以外は、全員月属性へと覚醒しましたが、ここら辺までプレイをして気づいた事があります。
「自分の好みは太陽属性!!」だと、やっと気づきました!!w
近日中に、他にも覚醒した王子が数人いるのでUPしたいと思います。
約2週間かけて素材を集めてシュニーを覚醒させました!!
太陽属性に覚醒しました!!
すごく可愛い衣装にチェンジしたシュニー。
やっぱり、スノウフィリアの三兄弟は全員欲しかったです(長男はレア☆5のガチャ報酬で二男はイベント報酬でゲットできませんでした;;)
覚醒させるとレア度がアップする『夢100』
覚醒後のシュニーは☆5になりました(☆5が最大レアです)
シュニーの声が下野さんで、某プリンスを彷彿としていますが、この王子様かなり強くて第一線で頑張ってくれています。
これからも即戦力として使っていこうと思います!!
今週末には、期間限定イベント報酬の☆3王子をゲットできると思うので、イベント終了後にUP予定。
『夢100』とても面白いので、これからも続けていこうと思います!!w
仕事帰りに『劇場版 弱虫ペダル』を観賞してきました。
アニメ放映後の完全新作の劇場版、本当に楽しみにしていました!!
観賞に行ったシネコンが舞台挨拶をしたようで、フロアにサイン入りパネルが展示してあったので撮影。
箱学のクライマーコンビですね!!
サインの他に「オレ、生きてる」と「マキちゃーん」と、いう台詞が書いてあります(笑)
こういうのを見てしまうと、他の舞台挨拶をしたシネコンの展示が気になってしまいます。
機会があったら行ってみたい気がします!!w
それでは、劇場版の感想をネタバレしない程度にサクッと書いていきたいと思います。
IH終了後の9月に熊本で開催されるロードレースが今回の舞台。
IH総合優勝高として招待された千葉・総北はIHメンバーでの出場を決意。
そして、IHの雪辱を果たすべくライバル高も続々と出場を決意していきます。
もちろん、その中には神奈川・箱根学園の姿も。
箱学のエースクライマーである東堂さんは、ライバルの総北のエースクライマーの巻島さんとの再戦に喜びを隠くす事ができませんが、巻島さんには隠していた事があって…。
そして、3年生との最後のレース。
2年生と1年生へと受け継がれていく様々な思いが、火の国・熊本を舞台に熱く展開していきます。
ざっと、あらすじはこんな感じです。
作品を知っている方向けに作られた劇場版なので、キャラを理解していないと、まったく内容が理解ができません(爆)
本編90分しかないので、内容がギュッと濃縮された作りになっています。
原作コミックを読んでいる方には分かると思いますが、巻島さんの隠していた事が前半で大きくフューチャーされています。
坂道くんと巻島さんの峯ヶ山のシーン。
ここが、凄く丁寧に描かれています。
原作コミックで号泣した箇所なので、そのシーンがアニメになって動いて声が付いているのは感慨深かったです;;←覚悟はしていましたが、やっぱり泣きました///
そして、きっとレース開幕までに30分くらいは使っていたと思うんですよね。
レース展開が、ダイジェストっぽくなってしまっていて少し残念でした。
「90分じゃなくて2時間作品だったら良かったなぁ」って、いうのが個人的に感じた印象です。
でも『弱ペダ』が好きなら観賞した方が良いです!!
これは素直に思った!!w 絶対に観た方が良いです!!!
原作は2年目のIHに突入していますが、そこにキレイにリンクする作りになっています。
総北だったら1年目のIHでサポートをしていた2年生2人の顔が以前よりもキリッとしています(自分には前を見据えている感じに見えました)
そして、1年生で唯一IHメンバーに選ばれなかった杉本君が自主練をしています。
原作コミックを読んでいると「あぁっ!!」って、思わず思ってしまう描写が沢山出てくる今回の劇場版。
『弱ペダ』が好きなら観賞した方が良いですよ!!w
公開中に、あと一回は観賞したいと思っています。
来場者特典のラバキーが4週間は決定しているみたいなので、それ以降の来場者特典に期待(描き下しの色紙こい!!w)
もう一回、観賞する前に購入したパンフレットを読み込んでおこうと思います(笑)