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千利休のドラマルートを攻略直後、そのままの勢いで松永久秀のドラマルートもクリアしました。
全身に火薬が仕込んである松永久秀
とにかくエフェクトが派手で技に見応えがある武将です。
合戦終了後のワンシーン
興味のない物(人)には、いっさい容赦がない松永久秀
そんな松永久秀のドラマルートは、弟子である風魔小太郎を足利義輝と同レベルに高め、最終的に二人を戦わせる展開へ。
対極にある二人が戦っている姿を見たいがために、様々な策を弄して物語は進んでいきます。
特にドラマルートに突入してからは『英雄外伝』の物語が絡んできたりするので、歴代シリーズをプレイしている人には「こんな事やられてたなぁ」と、思ってしまう展開があります(泣)
最終的には足利義輝によって倒されてしまう弟子の風魔小太郎
倒れた姿を一瞥して「次は違う弟子を連れてくるよ」と、言ってドラマルートが終了します。
松永久秀は『BASARA』シリーズの悪役なので、こういう展開は後味が悪いけれど仕方ないんですよね。
そして「違う弟子」と、いった含みが気になる終わり方でした(千利休の事なのかもしれませんね…)
最後に劇画バサラのSSをUP
戦友は風魔小太郎でした。
松永久秀は、どちらかとういうとパワー系の武将なので、コンボを稼ぐのが好きな自分には操作が難しかったです(汗
あと、イメージ画になる劇画バサラ技も爆発と蜘蛛がイメージになっているので不気味な感じがします(松永久秀は「ぶんぶく茶釜」の由来になった武将だと分かっていると、劇画バサラ技のイメージ画が理解できると思います)
立て続けに攻略した武将のドラマルートが暗い展開だったので、次は息抜きで慶次か左近あたりを攻略したいと思っています。
それかネタ武将あたりでも良さそうですね!!w
今後も、のんびりと攻略をしていこうと思います。
『皇』から追加された新武将・千利休のドラマルートをクリアしました。
千利休はアニメルートがないので、個別ルートはドラマルートだけになります。
想像していなかった怒涛の展開でビックリしました。
今回は、かなりネタバレがありますのでご注意下さい。
茶人サイキッカー・千利休のドラマルート
豊臣から逃避行をしている所から始まるんですが、それは中盤までの展開になります。
サイキッカーなので、移動で空中を飛んでいます。
ここまでは普通に笑っていました(笑)
戦闘時もジャンプ後にXボタン押しで、空中移動ができるので面白かったです。
千利休は「温和なワビ助と攻撃的なサビ助」という二つの人格を持っています。
そして「人の心が読める力」のせいでワビ助が苦しんでいる設定の武将です。
ドラマルートは、その設定をフルに生かした展開になっていました。
とりあえず、ドラマルート突入の最初の合戦で秀吉を倒す展開になってからが凄かったです!!
『BASARA』シリーズの究極の悪役である松永久秀に興味を持たれちゃったんですよね。
過去作で、いろんな武将にトラウマを植え付けている松永久秀の登場で、一気に展開が凄い事になっていきます。
何故か、二重人格の千利休に興味を持った松永久秀に弟子入りをする展開へ(汗
すでにドラマルートの終着点が破滅の予感しかしませんでした;;
その後の展開は、言葉巧みに千利休を操って二重人格を見定めていく松永久秀
軍神・上杉謙信を松永久秀に言われるままに倒し、最後の相手として誂えられたのは足利義輝
この頃には、千利休の人格崩壊の予兆がありプレイをしていて辛かったです;;
そして、松永久秀に言われるまま足利義輝に挑むも完敗し、ついに人格崩壊が始まる千利休
人格が入れ替わり続ける千利休に、火薬を浴びせる松永久秀の姿にゾッとする展開へ(松永久秀は全身に火薬が仕込んである設定だったりします)
松永久秀が指を鳴らすと火薬が爆発し空白の世界へ
そして、意識を取り戻すとワビ助とサビ助が分裂している事に驚愕する二人
ここでドラマルートが終わる事になります。
後々の展開が気になってしまう形で終わってしまった千利休のドラマルート。
続編が発売される事になったとしても、この展開の続きは知る事ができなさそうでコワイです。
松永久秀が絡んでくると、ろくな展開にならない『BASARA』シリーズ(汗
今回も救済のない終わり方だったので「また犠牲者が出てしまった…」とか、思っています。
次は、その松永久秀でもプレイをしてみようかと思っています。
そして、ドラマルートの展開が凄すぎて劇画BASARAのSSを撮り忘れるといった失態をしてしまったので、千利休の劇画BASARAは後日UPしようと思います(戦友は柴田勝家でした)
マイペースに攻略をしている『皇』
今は週一で一武将をクリアしているペースになっています。
今回は『4』から登場した柴田勝家のドラマルートを攻略したので感想をUPです。
『4』のメインキャラとして登場した柴田勝家
『BASARA』では、かなり陰のある武将だったりします(キャストの岡本クンが、今までの演じたキャラとはイメージがまったく違っています)
ドラマルートの序盤で、織田信長に反旗を翻すも失敗し屈服。
その後は、織田軍で良いように使われている状況です。
その境遇を一掃する出会いがあるのが勝家のドラマルートだったりします。
その出会いとは、我らが筆頭との出会いです。
筆頭に挑むものの返り討ちにあい、倒れた勝家と会話をするシーン
『4』から、自ら「竜王」と名乗りだした筆頭(最初、聞いたときはビックリしましたw)
今までのシリーズとは立ち位置が変わり、勝家の後見人として若人を見守るポジションに変わりました。
この会話から勝家は、再び織田信長に挑む決意を固め本能寺へと赴く展開になります。
そして、その傍らには筆頭がいて勝家の決意を見守る事になります。
ドラマルートのラストステージ『本能寺の変』で、織田信長と明智光秀を倒したシーン
信長から解放され、筆頭と共に行動をする決意を固める所ですね。
『本能寺の変』では、ステージ攻略中に筆頭との会話がバンバン入ります。
筆頭との会話がバンバン入るんです。
筆頭が凄く励ましてくれるんです。
「筆頭、カッコイイ!!」とか、思えちゃうレベルで話しかけてきてくれます(笑)
それなのに…
戦友が家康って、おかしくないですか???????
ちょっとツメが甘いよ、公式さん。
ここは、絶対に戦友は筆頭じゃないとダメだと思うよ!!w
などと、筆頭と合流してから終始思っていました(笑)
『4』の時からだから、ずっとこのままなんだと思います。
もうちょっとストーリーの展開で戦友を選んで欲しいと思いました(任意で変更しちゃえば良いだけなんですけどねw)
そして、今は『皇』から登場した千利休をプレイしています。
すでに色々とツッコミ所が満載なので、さっさと攻略しようと思います(笑)