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前日にUPをしたシーズナルイベント『紅蓮祭』の続きになります
『紅蓮祭』の期間、三国エリアは夜になると花火があがるので楽しいですね!
前回の記事は、夜勤までの時間にシーズナルアイテムと交換できる「紅蓮祭手形」を集める為に、その手形と交換できる料理「バタードフィッシュ」を量産した所で終了
今回は、その続きになりますが今年の『紅蓮祭』のネタバレも含まれますので、まだプレイをしていない人は注意をして下さい!
「バタードフィッシュ」を量産し、まずはクエスト攻略に必要な7枚の「紅蓮祭手形」と交換すると、新しいクエスト「常夏の宝と紅蓮祭」が発生
このクエストをクリアすると、染める事ができる水着一式が貰えるようになります
まぁ、簡潔に言っちゃえば「ゲゲルジュの覗き見」をしている現場を突き止めるクエストなんですが…
変な所で、すっごく凝っていませんっ!?
「紅蓮」のメインクエストで新登場した吹き矢のシステムが、ここで登場するとは正直思わなかったw
しかし、この2人のララフェルのやってる事には笑ってしまって…w
わざわざ覗き見をする為だけに「宝の噂」を流して、コスタに人を集めていたのには失笑w
しかも、この2人は覗き見を反省しない展開で、今年の『紅蓮祭』は終了してしまうからスゴイ!w
もしかしたら、来年の『紅蓮祭』のストーリーに続くのかもしれない(でも、来年は戦隊モノの続きがきそうな予感もするw)
そして、クエスト報酬で貰った水着は、そっと貴重品ボックスへと収納をした事だけは書いておきます(爆)
『紅蓮祭』のストーリーをクリア後は、欲しかった絵画「紅蓮祭の絵画」を手形と交換
さっそく、ねろララの個室に飾ってみました!
昨年の「聖芒祭」と今年の「プリンセスデー」の絵画に続き、シーズナル物の絵画として3種類目になる「紅蓮祭の絵画」
次はハロウィンあたりで絵画が実装されないかなぁ
シーズナルイベントの絵画を、全種類集めて飾るのが夢だったりします!!w
そして、シーズナルショップで交換できる花火の中に、常備している花火が数種類あるので、その花火と交換をする為に、再び「バタードフィッシュ」の量産を開始
すぐに交換できるように、コスタで黙々と「バタードフィッシュ」を量産していますw
CF申請しつつ&簡易制作ができない料理になるので、とにかく時間がかかるのだけが辛い;;
「シーズナル期間中に、これからも時間を作っては「バタードフィッシュ」を量産すれば良いかなぁ」とか、思っていたら…まさかのPSN障害で強制ログアウト!?
世間が夏休みになってから、定期的にPSN障害は発生しているらしいんですが、自分は初めて強制ログアウトを経験(泣)
慌てて、再ログインを数回試しましたが、強制ログアウト以降はPSNにログインができなくなってしまった⁉
PS4でのエオルゼア生活は、ゲーム起動時にPSNにログインは必須
そのPSNにログインができない状況になってしまったので、復旧されるまではエオルゼア生活はできない(泣)
でも、数時間後には復旧されると思うので、それまでは勇者or怪盗団になっていようと思います!!w
お盆休みは、ゲームをやって過ごすつもりなので、今は早めにPSNが復旧してくれる事だけを祈ります(切実
8月8日(火)のメンテナンス明けから始まった、期間限定イベント『紅蓮祭』
自分は、今年で3回目の『紅蓮祭』の参加になります
『紅蓮祭』は、エオルゼアのシーズナルイベントの一つで「夏」を連想させるイベント
今年のクエスト受注場所は「リムサ・ロミンサ」
大体、夏のイベントのスタート地点はリムサな感じがしますねw
リムサでクエストを受注し、シーズナルイベントの開催場所である東ラノシアの「コスタ・デ・ソル」へ移動
お盆休み前の仕事は、ほぼ夜勤なので、自分は平日の日中にコスタへ行ったんですが、思っていたよりも人が溢れかえっていてビックリ⁉
拡張前後から、人が増えた気はしていましたが、こういうシーズナルイベントの開催場所へ赴き、実際に人の多さを目の当たりにすると「人が増えたんだなぁ」と、実感
今年の『紅蓮祭』の報酬は、この水着なんですが…
男装備のデザインって…orz
水着のデザインには色々と思うこともありますが、さっそく自分も夜勤の時間まで、今年の『紅蓮祭』に参加してみました!!w
打ち上げ花火をやり始めたら、天気が豪雨になってしまったり(泣)
『紅蓮祭』のシーズナルショップで交換できるアイテムのチェックをし、交換に必要な「紅蓮祭手形」を計算
絵画にオーケストリオン譜は必ず交換して、あとは所持品で持ち歩いている数種類の花火を上限まで交換したいかなぁw
そしてアイテム交換で必要な、今年の「紅蓮祭手形」を集める方法は3つ
①コスタ周辺のFATE
②クラフターの「調理師」で作成できる「バタードフィッシュ」の納品
③ギャザラーの「釣師」になって魚を釣ること
その中で自分がチョイスしたのは「バタードフィッシュ」の納品!
調理師のレベル5で制作可能の料理で、必要素材は四種類
ハドック(魚)・ポポト・オリーブオイル・食塩で調理可能の料理です
ハドックはショップで購入し、ポポトは自分で採集
オリーブオイルと食塩は、リムサにあるレストラン「ビスマルク」で売っている素材を使って制作
四種類の食材を上限99まで集めて、その場で「バタードフィッシュ」の制作を開始※同じことを考えている人が多いらしく、レストラン「ビスマルク」も人で溢れかえっていたので、人気のない店の隅で黙々とフライパンを動かす図w
「バタードフィッシュ」は、簡易制作ができない料理になるので、黙々と調理をし続けること約一時間
集めた素材を使い切って「バタードフィッシュ」を作成!
でも気づいたら、そろそろ夜勤の出勤時間になっていたので、その日のエオルゼア生活はココで終了
「バタードフィッシュ、スゴい作ったなぁ…w」などと、思いつつ「ビスマルク」のカフェから花火を観賞
作りまくった「バタードフィッシュ」を使ってクリアをした今年の『紅蓮祭』
明日の更新で続きを書きつつ『紅蓮祭』の感想を書こうと思います!!
発売日に購入をした『DQ11』ですが、先週はまったくプレイができませんでした
気づいたら、あっという間に周囲にストーリーを抜かれていて「みんな、進めるのが早いなぁ」と、思っていたりしますw
でも、時間を作ってはプレイを進め、発売地から約6時間ほどプレイ
プレイを開始してから2時間経つか経たないかで、思っていたよりも早く一人目の仲間「カミュ」が登場
すでに周囲で人気が爆発しているカミュですが、実際にプレイをしていると人気が出る理由が分かるw
そして、姉妹である「ベロニカ」と「セーニャ」が仲間になるまで、ストーリーを進めました!
発売前から、ストーリーや登場人物の情報を仕入れない状態でプレイをしていたので、この2人が姉妹だと知ってビックリしてしまった⁉
見た目の年齢が違うのには理由があるんですが、まだバレはしませんw
すでに個人的には、カミュとベロニカの会話のやりとりが好きだったりしてw
ベロニカとセーニャが仲間になったことで、スゴく続きが気になっていますが、今回はすっごく序盤の展開のSSを今回はUPしておこうと思います
個人的に感心したのは、初プレイ時にネット配信やSS使用時のガイドラインが表示されたこと
「ネタバレがある内容を使用する時意は注してね」的な事がガイドラインに書いてありますが、これは発売前から公式サイトでも表示されていたので知っている人も多いと思う※自分は、発売前にガイドラインを一読し「SSが撮れるしブログに利用もできる」ことが分かったので『DQ11』を購入する事にした
こういうのって、スゴく大切なことだけれど、ここまでやってくれるのは珍しいんですよね!
ガイドラインを一読した後に、恒例の「冒険の書」の画面になり、セーブスロットを選択
そして、今作で登場をした「しばりプレイ設定」画面へ
色々な「しばりプレイ」を設定できますが、まだ一周目なので「しばり無し」でプレイをしてみます!
「しばりプレイ設定」が終わると、いよいよ物語がスタート!
街中を歩く不思議なモンスター(?)が、生まれたばかりの王子(勇者)がいる城を見上げ
王妃と王子がいる一室を、窓の外から覗き始める
そして、王子を狙うモンスターから逃げるカットが入り、逃げる途中で王子が入った籠が川へと落としてしまう⁉
そして、そのまま下流へと流れついた王子を保護する人物が
その人物に守られて、王子は16歳になるまで成長
掌に勇者の証であるアザをもった少年は、16歳になったら行う村の儀式に挑戦することになる!
ここまでが、すっごい序盤になります!!w
とりあえず、序盤のSSを使用したかったので、今回のUPはここで終了
でも、ここまでだけでも「スゴく丁寧に作られている作品」だと時間
続きも気になっているし、本当に丁寧に親切に作られている作品だと思う『DQ11』
これからも定期的にプレイ日記をUPしていこうと思います!