真Ⅳ FINAL先行体験会☆感想

本日、当選させていただいた『真Ⅳ FINAL』先行体験会に参加してきました。

渋谷の某カフェで開催された『真Ⅳ FINAL』先行体験会。
撮影可能エリアの撮影をしてきました。

前作『真Ⅳ』と一緒に『真Ⅳ FINAL』のパッケージが展示。
そして、ATLUSのマスコットであるジャックフロストのぬいぐるみ///

足元に「ニヤリ」の文字が…w
やっぱり、ジャックフロストは可愛いです!

そして、先行体験会のアンケートに記入をし、最後に特典のコースタを貰いました
左に写っているのは冊子。
この冊子は、きっと小売店とかで手に入る物だと思います。


ゲーム内容の感想は2月10日の製品版発売までNGなので、何も書く事ができません;;


でも「前作をプレイをしていると、凄く面白かった!」と、断言できます!
2時間30分しかプレイをしていませんが、前作とシステムが一緒なので戦闘等でアタフタすることがありませんでした。
そして、前作にはなかった「あっ、このシステムはありがたいなぁ」と、思えるシステムも。
ただ、前作をプレイしていないと、まったく意味が分からない展開になっています。
「『真Ⅳ FINAL』は気になっているけれど、前作をプレイしていない」と、いう方は、今から前作をプレイする事をオススメしておきます!
序盤から「メガテンだぁ!」と、思える展開が盛りだくさんなので、メガテニストにはオススメできる新作になっていると思います(2時間30分しかプレイしていないけれど…w)
2月10日の発売日が、すごく楽しみになりました!


今は、上記の事くらいしか書く事ができませんが、発売後は感想をUPしたいと思います。
「早く悪魔召喚をしたい!」
ワクワクしつつ2月10日の発売日を待とうと思います!




2016/01/30 ATLUS

『P3M-#4 Winter of Rebirth-』を観てきた

2013年11月23日に劇場版第一作になる『P3M--#1 Spring of Birth-』が公開されてから、約2年と2か月後に完結編となる『P3M -#4Winter of Rebirth-』が公開されました。

ゲームの『PERONA3』を原作とした今回の四部作。
『P3』より先にアニメ化された『P4』の内容が個人的に合わなかった事もあり、公開前は「大丈夫かな?」と、ネガティブ思想を持っていましたが、第一作目を観賞してからは、その考えは一蹴。
続編が公開される度に「これは凄いぞ!」と、感歎してしまう程のクオリティ。
その『P3M』シリーズの最終章になる「冬」を舞台にした今作も、ちゃんと劇場で観賞をしてきました。
劇場公開される度に集めていたパンフレット4種類も全て揃いました!
4種類揃うと「これで本当に最後なんだな」って、実感;;
劇場版の主人公である「結城 理」の物語も今回で完結。
原作ゲームを何周もプレイしているので、どういう最期を迎えるかは分かっていましたが「結城 理」との別れは一抹の寂しさもあります。

来場者特典で貰った色紙
自分は「結城 理」の2種類の色紙をGETし、ツレが順平の色紙を貰ったので一緒に撮影。
周囲が欲しがっている「結城 理」の色紙をGETできたので、本当にATLUS運が良いと思った!!w



それでは、サクッと原作ゲームの内容に触れつつ感想を書こうと思います(ATLUS関連は語りだすと止まらない性分なので、頑張って短めに書こうと思います!!w)
※ネタバレがあるので、まだ観賞をしていない方は注意して下さい!



第一作目は『P3』独特の世界観を説明しつつ「山岸 風花救出作戦」までを舞台にした「春」

第二作目は、物語の鍵を握るアイギスと最後まで敵対するストレガが登場。そして、メンバーの一人である荒垣さん死亡までを舞台にした「夏」

第三作目は、新垣さん死亡によって、再び心を閉ざし始めた理の前に現れる綾時。理と綾時の2人をメインにストーリーが一気に駆け抜けていく「秋」が舞台



そして、今作は理を中心としたS.E.E.Sメンバーの決意。
綾時=ニュクスに「二度と訪れない」と言われた「春」へ向かってS.E.E.Sメンバーが一丸になってニュクス・アバターへ挑む「冬」が舞台。

原作ゲームでも、12月31日の「約束の日」までの、各メンバーが吹っ切れるまで重苦しい空気が漂っていますが、それは劇場版でも一緒。
「このまま12月31日を迎えちゃうのかな?」とか、思うようになってた時に、一連の流れを斬る様にエリザベスが登場(笑)
原作ゲーム『P3P』で追加されたエリザベスの現代に遊びにくるイベントを挟みつつ、S.E.E.Sメンバーの迷いが一気に吹っ切れる劇場版オリジナルの演出に感涙(泣)
この劇場版オリジナルのシーンだけで「観に来て良かった!」と、思ってしまう程の凄く良い演出に感動!

ずっと周囲に流されるまま生きてきた理が「自分で見つけた答え」に向かって、前を見据える瞳の力が凄く良かった!

ただ、残念だったのが12月31日から、一気に1月31日まで日付が動いてしまった事;;
『P3P』で追加されたチドリ復活もなかったし、個人的に好きなイベントの一つである30日のS.E.E.Sメンバー全員が夜の散歩へ行く描写がなかったのが残念でならない。
尺の問題でカットされちゃったのは仕方ないんですが…できればカットしないで欲しかったです(泣)
もしBD発売時に、このシーンが追加されたら…迷わず購入します!!w

あと、原作ゲームを周回しているので「このコミュ、絶対にMAXになってないよね⁉」とか、思いながら観賞してしまった(汗
サラッと、コミュの登場人物が画面に登場した『P3M』
観賞後に「小田桐がいた」とか「エリザベスのイェ~イがきたね!!w」とか、話し合えるので、是非ともゲームをプレイをしている友人や知人と一緒に観賞する事をオススメします(笑)


そして最後に流れるED曲は「キミの記憶」
ゲームから、ずっとED曲は「キミの記憶」で完結するのがセオリーの『P3』シリーズ。
今作の『P3M』シリーズも、そのセオリーを通してくれて凄く嬉しかった!


「メメントモリ=死を想え」
原作ゲーム『P3』シリーズの命題でもある、この言葉。
『P3M』シリーズでも、この命題を見事に昇華してくれた事に制作スタッフさんに感謝です!



ダメだ…。
もう、すでにダラダラと書いてしまっている(汗
ATLUS関連は、語り出したら止まらないので仕方ない!!w


でも、これだけは最後に言わせて欲しいです!

「『P3M』シリーズ、すっごく良かったです! 観ていない人は早く観て!!」

自分は、第2週目の来場者特典・荒垣さんの色紙が欲しいので、もう一回行くか悩んでいます!!w









2016/01/27 ATLUS

体験版をDL

1月14日に発売される『オーディンスフィア レイヴスラシル』
PSNで体験版がDLできるようになったので、さっそくDLをしました!

昨年のTGSでプレイができた仕様らしいです。
と、いう事は、TGSでプレイ済なので、まったく同じ体験版を自宅でプレイできるんですね!!w

TGSでは、一人1キャラ(任意で選択)で約10分程プレイ可能でした(体験版のラスボスを倒したら、クリア扱いになりグッズを貰えました)
でも、PSNで配信されている体験版は何回でもプレイ可能。


今回はグウェンドリンを選択。
あまりアクションゲームのプレイ経験がない方に、一番オススメをするキャラです。
ゲーム画面
横スクロールのアクションゲームになるので、右側へ移動しつつ敵を倒していく感じになります。
相変らずキレイなグラフィックに感動!
グウェンドリンのジャンプ画面
操作キャラには特性があるので、同じステージでもまったく違う感じがします。
攻撃ボタンの▢を連打していれば、序盤はクリアできる難易度(笑)

途中で商人からアイテムを購入したりして、ステージ奥のラスボスを目指します。

フィールドも様々な種類があり、そのフィールドによって登場する敵にも変化が…。
ここは火炎攻撃をする敵が登場するフィールド。
アクションゲームなので、コンボを繋げるとチェイン表示がされるので、コンボを稼ぐが楽しい!

そして、チュートリアルも表示される親切さw
操作に困ったら、チュートリアルに書かれているアクションをする事をオススメします。

ステージをクリアすると、総合の戦闘評価が…。
今回は最高評価のSを獲得!
評価ランクによって、現れる宝箱の内容が変わってくるので、アクションを行使して最高評価を目指します。
Sランクの宝箱の中身は豪華!!w
評価が高いと沢山のアイテムが手に入るので、商人から買い物をしなくても済みます(笑)


体験版は難易度が低め設定。
もし「興味があるけれど、アクションは苦手かも…」と、いう人がいるなら体験版をDLすることをオススメ!
ファンタジー世界の物語になるので、グラフィックが幻想的でキレイな作品です。
自分は、今だにPS4版を買うかVita版を買うか悩み中だったりします(爆)
『真Ⅳ FINAL』までには購入をして全ルートをクリアしたいんですが…どっちを買えば良いのか本当に判断がつきません;;
でも、早めに購入をして全ルートをクリアしようと思います!!w

2016/01/11 ATLUS

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