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久しぶりに『とうらぶ』をやっていますw
GW前に検非違使を登場させてからの、久しぶりのプレイだったりします。
第一部隊で検非違使戦をしたら、あっさりと勝ってしまったので、今は検非違使がいるマップは第三部隊を向かわせています。
ほとんどの審神者が大好き光忠さんが部隊長です(自分も光忠さんが大好きです///)
光忠「カッコよく決めたいよね!!」
この台詞が大好きだったりします。
検非違使戦は必ず勝てる部隊で挑んでいるので…勝つには勝ちますが…。。。
毎回、ボロボロになって勝っていますw
そして、傷を負った男士は手入部屋へ直行の日々ですw
今は手入キャンペーン中なので、手入の時間が半分だったりします。
ザクッと考えてみると、本当は手入にかかる時間が約2時間という事ですね…。
手伝い札を大量に持っているので、長時間の手入になったら手伝い札を使うようにしています。
検非違使戦は、あまり怖くなくなってきましたが…。
検非違使に勝っても一度も何もドロップされていません!!?
別に「虎徹兄弟が欲しい」とかはないんですが、検非違使に勝っても何もドロップされないのはキツイです(自分はキツネさんが欲しいのです!!)
しかも、今は虎徹キャンペーン中だったりしますw
ここまでドロップ運がなさすぎると笑うしかなかったりしますw
そして、明日はメンテだったりするのでキャンペーンも終了しちゃうんだろうなぁ…。。。
もう少しライト層に優しい設定にして欲しい、とは思ってしまいますが課金をしていないから何も言えなかったりしますw
課金をするお金があったら『とうらぶ』ができるタブレットを買いたいです。
スマフォでプレイできたら、すでに課金しているとは思うんですがね!!w
メンテで6-2が追加されましたが、自分はまだ6-1進軍の為にレベル上げ中だったりしますw
新しい刀剣男士は6-2ドロップらしいので、まだまだ先になりそうです。
そして、6-2攻略組からの情報で「6-2攻略の為には脇差・短刀の推奨Lv70以上」と、いう事を教えてもらい、再度6ステージ進軍メンバーを選び直しました。
新撰組関連の刀を入れて編成したかったんですが…そんな事を言っているレベルのステージじゃないらしいので短刀を入れて再編成。
せっかく大和守が特になったんですが編成から外す事にしました。
こういう台詞を言われてしまうと心が痛い…。
新撰組をメインにしたステージで新撰組に縁ある刀が使えないのは悲しいですね;;
そして、再度2-4や3-1周辺でレベル上げを再開。
ただ、レベル上げをしているだけだと面白くないので、話題の部隊を意図的にステージに出現させることにしました。
検非違使出現!!
3-1で意図的に出現です!!w
やっと出ました!! 検非違使!!!!
実は出現が初めてだったりしますw
「すごく強い」
「トラウマになる」
色々な噂を聞いているので、出現させたまでは良かったものの内心ドキドキしていますw
「大事な刀が壊れたらどうしよう…」
今更、そんな事を考えていますw
「それでは、今から第一部隊を引き連れて検非違使と戦ってきます!!」
GW期間中なので大好きな映画を観にシネコンに行きたいんですが…すっごく混んでるんですよね!!w
よく平日の午後に観賞しに行っているので、休日の混雑しているシネコンは苦手だったりします。
「でも、映画が観たいなぁ」
って、思った時はお気に入りの映画を観ます。
今回は個人的にオススメする映画を紹介させてもらおうと思います。
今回、オススメする作品は『キッチン・ストーリー』
2003年・ノルウェー=スウェーデン
北欧の映画作品は、ミニシアターでしか観れなかったりします。
『キッチン・ストーリー』は渋谷のミニシアターで観賞した思い出が…。。。
あらすじをサクッと紹介
第二次世界大戦後、主婦の台所仕事が重要視され始めた事によって、台所における「行動心理学」を調査する機関がスウェーデンに発足されます。
そして、その機関が今回調査するのが「ノルウェーとフィンランドにおける独身男性の台所での行動パターン」
調査に協力すると馬が貰えると聞き年老いたイザックは、調査報酬の馬欲しさに応募。
でも、その馬というのがスウェーデン産の有名な土産物の馬だと知り激怒。
しかし、その時には調査員のフォルケが泊まり込みをするトレーラーと一緒にイザックの家に来ており、2人はギクシャクしたまま生活を共にすることに…。
調査される男と調査する男、この調査にはルールがあります。
「お互い会話をしてはならない」
「いかなる交流ももってはならない」
最初はルール通り(いや、お互いに下手に意識しすぎててギクシャクしていたw)過ごしていましたが、ある事がきっかけでルールが破られ2人の付き合いが始まり、そして友情が…。
そして、それがきっかけでトラブルが起こります。
『キッチン・ストーリー』は、派手な演出はいっさいありません。
よくある日常生活を切り取った作品です(台所の一角に、監視台に座っている調査員がいるのは日常ではないですねw)
個人的に映画はアクションや派手な演出がある作品より、こういう「スローライフ」のような作品が好きだったりします。
普段、せかせかと生活をしているので映画を観ている時だけは「まったり」としたいのかもしれないですw
GW期間中、普段は機会のない「まったり」とした一時を過ごしたいですね!!w
そんな時のお供に『キッチン・ストーリー』はいかがですか?